Creators' App カメラにLUTをインポートする方法

    お好みのLUTをCreators' Appでカメラにインポートする方法を紹介します。

    動画のテキスト版は以下よりご確認ください。

    動画のテキスト版

    《Creators' Appのロゴマークが中央に表示され、Creators' AppからCreators' Cloud経由でカメラにLUT(Look Up Table)をインポートするイメージアニメーションが続く。》

    この動画ではCreators' Appを使って、Creators' Cloud経由でLUTをカメラにインポートする方法を紹介します。

    《タイトルテロップ:Creators' AppでLUTをカメラにインポートする方法》

    《目次テロップ》
    1. クラウドストレージにLUTをアップロード
    2. Creators' Appの準備
    3. カメラの準備
    4. カメラにLUTをインポート
    5. LUTを活用した撮影

    1 クラウドストレージにLUTをアップロード

    初めにクラウドストレージにLUTをアップロードします。LUTはソニーの公式ページからも無料でダウンロードできます。
    ラージセンサーカメラ > テクニカルナレッジ > Technical tips > LUT
    《PCのブラウザーでソニーの公式WEBサイトから無料のLUTをダウンロードするシーン》

    ラージセンサーカメラ テクニカルナレッジページを開き、「Technical tips」タブの「LUT」を選択して「S709 LUTファイルのダウンロードはこちら」にある「S-Gamut3 & S-Gumut3.cine/S-Log3(Rec.709)用はこちら」をクリックしてs709Cubes.zipをダウンロードします。ダウンロードした圧縮フォルダーを解凍しておきます。

    《PCのブラウザーで開いたCreators' Cloudのページ右上にある「今すぐ参加」をクリックしてCreators' Cloudへサインインしてから拡張子.cubeのファイルをアップロードするシーン。》
    Creators' Cloudのページにアクセスして、右上の「今すぐ参加」から Creators' Cloudへサインインします。
    《テロップ:ソニーアカウントがない場合は作成してください。》
    Creators' Cloud別ウィンドウで開きます

    サインインしたら、右上のプロフィールアイコンをクリックして「LUT」を選択、「LUTをアップロードする」をクリックします。
    さきほどダウンロードして解凍しておいたs709CubesフォルダーにあるSL3SG3tos709.cubeを選択してアップロードします。アップロードができたら次はCreators' Appの操作です。

    2 Creators' Appの準備

    《スマートフォンのCreators' AppアイコンをタップしCreators' Appを起動、Creators' CloudへサインインするとCreators' Appのホーム画面が表示される。》
    Creators' Appを起動し、パソコンでLUTをアップロードしたアカウントと同じアカウントでサインインします。カメラとCreators' Appを接続します。

    「利用できる機能を確認する」をタップして、画面の指示に従い接続します。「このカメラで利用できる機能の確認が完了しました」と表示されたら「OK」をタップすると、「LUT管理」が表示されます。

    3 カメラの準備

    《撮影モードダイヤルを静止画から動画に切り替えるシーン。》
    カメラを動画モードにします。静止画モードではLUTインポートができませんのでご注意ください。カメラの準備はこれだけです。

    《カメラの液晶画面を示してメニュー画面を説明するシーン。》
    Creators' Appの操作を始める前にLUTをインポートする場所を確認しておきましょう。
    《テロップ:Creators' AppからLUTをインポートするときに、この操作をする必要はありません。》
    メニューから[露出/色]→[カラー/トーン]→[ユーザーLUTの管理]→[登録/編集]を選びます。

    User1から16までの任意の場所に登録できます。今回はUser1に登録してみます。

    4 Creators' AppでカメラにLUTをインポート

    《Creators' AppでLUTをインポートする操作画面遷移を説明するシーン。》
    「LUT管理」→「LUTのインポート先を選択する」→「User1」を選択し、「別のLUTをインポートする」をタップ。「クラウドに保存されているLUT」をタップ。先ほどアップロードしたLUTを選びます。
    左下のアイコンをタップ。
    《カメラの左側から矢印が差し込まれているアイコンを拡大表示している。》
    インポート先のカメラを確認して、「インポートを始める」をタップ。
    《インポート先のカメラにはILCE-7M5が表示されている。》
    「カメラとほかの機器を接続して利用している場合、切断する場合があります」と表示されたら「OK」をタップし、「以下の領域にSL3SG3tos709.cubeをインポートします。よろしいですか?User1(No Import)」という確認のメッセージが表示されたら「OK」をタップするとインポートが始まります。完了したら「LUTのインポートを完了する」をタップします。
    カメラのUser1にSL3SG3tos709.cubeがインポートできました。
    《カメラの液晶画面のUser1にSL3SG3tos709.cubeが表示されているシーン。》

    対応カメラはソニーの公式ウェブサイトをご確認ください。
    Creators' App 対応カメラ

    5 LUTを活用した撮影

    《カメラの液晶画面でメニューの説明をするシーン。》
    LUTを活用して撮影するには、撮影メニューの[画質/記録]から[LOG撮影]を[入(Flexible ISO)]にして[LUTファイルの埋め込み]を[入]にすれば、LUTを埋め込むことが可能です。
    《テロップ:カメラによってはFlexible ISO/Cine EI Quick/Cine EIから選びます。》
    [セットアップ]メニューの[表示オプション]から[LUT表示]を[入]にすれば、LUTが当たった映像のイメージを見ながら撮影できます。
    《グレーがかった色味のLUT表示[切]と色鮮やかなLUT表示[入]の花畑の映像を横並びで表示しているシーン》

    LUTの活用についてさらに詳しくは、クリエイターズヘルプガイドをご覧ください。
    クリエイターズヘルプガイド別ウィンドウで開きます