映像・画質を調整する方法(Android TV™ / Google TV™)
ブラビアでは、明るさ、色合い、コントラストなどの画質が調整できます。
* モデルによって、画質の設定項目やできることが異なります。
ブラビアの型名やシリーズ名を確認する方法
本ページの内容は、本体ソフトウェアが最新の状態に更新されている場合の説明となります。
ブラビアが最新のソフトウェアか確認する方法(Android TV™ / Google TV™)
映像・画質を調整する方法
[画質モード]で設定できる項目
リモコンの「クイック設定」ボタンを押し、[画質モード]から以下の設定ができます。
* お使いの機種により、搭載されていない項目があります。
| 画質モード | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| ダイナミック | 色彩や輪郭が鮮明でコントラストの高い画質に設定します。 | 照明が明るい店頭環境で目立つように、明るく、色も濃く、くっきりとしたモード 家庭環境では明るすぎ、また派手な設定であるため、推奨はしていない |
| スタンダード | ご家庭での使用に適した推奨画質に設定します。 | 家庭環境に適した明るさ、色の濃さ、くっきりさで調整されたモード |
| シネマ | ご家庭での映画鑑賞に適した画質に設定します。 | 映画コンテンツ用の画質モード 家庭での視聴を想定して明るさや色の調整を行ったモード |
| プロフェッショナル カスタム |
元信号を忠実に再現することを重視した画質に設定します。 | 画質設定を、全てお客様の好みで0(ゼロ)ベースから調整できるモード |
| おさえめ | おさえめな色やコントラストの画質に設定します。 | おさえめな色再現や落ち着いた明るさ、コントラストに調整されたモード |
| IMAX Enhanced | IMAX Enhancedコンテンツを制作者の意図に沿って視聴するのに適切な画質。 | IMAX Enhancedコンテンツを制作者の意図に沿って視聴するのに適切な画質モード |
| ゲーム | ゲームを楽しむのに適した画質に設定します。 | ゲーム用に最適化された画質モード ゲームに最適な画質だけではなく、映像遅延(ゲームコントローラーで操作した動作がTVに表示されるまでの時間)が最短になる |
| グラフィックス(*) | 文字や表を見るのに適したに適した画質に設定します。 | PCを接続して、TVをPCモニターとして使用するのに適したモード |
| フォト(*) | ご家庭での写真鑑賞に適した画質に設定します。 | 写真専用の画質モード 家庭環境に適した明るさ、色の濃さ、くっきりさで調整されたモード |
[画質]で設定できる項目
リモコンの「クイック設定」ボタンを押し、[設定]-[画面と音声]-[画質]から以下の設定ができます。
[明るさセンサー]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| 明るさセンサー | 周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動で調節します。 [入] [切] |
テレビ設置環境の明るさを検知して、暗い環境となった場合には、テレビ画面が眩しすぎることのないように、テレビの明るさを暗くする機能である |
|
明るさ自動調整 トーンカーブ調整 ホワイトバランス自動調整 |
明るさ自動調整: 環境光の明るさにあわせて画面の明るさを調整し、まぶしさを抑えます。 [入] [切] トーンカーブ調整: 映像の明暗のバランスを調整し、明るい部屋でも映像の暗い部分を見えやすくします。 [入] [切] ホワイトバランス自動調整: 環境光の状態に合わせて色温度を調節します。 [入] [切] |
明るさ自動調整: テレビ設置環境の明るさを検知して、暗い環境となった場合には、テレビ画面が眩しすぎることのないように、テレビの明るさを暗くする機能である トーンカーブ調整: テレビ設置環境の明るさを検知して、映像信号の暗部のディテイルを見えやすくする機能である ホワイトバランス自動調整: テレビ設置環境の色温度(色味)を検知して、映像の色温度(色味)を環境に合わせる機能である |
[明るさ]設定
| 設定項目 | 概要と設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| 明るさ | パネルの明るさを調整します。 [最小] [1] [2] ・・・・[48] [49] [最大] |
ディスプレイ(液晶モデルの場合はバックライト)の明るさが変化するため、上げると明るくなり、下げると暗くなる 照明器具と同様で、明るくすると消費電力が上がり、暗くすると消費電力は下がる |
コントラスト |
信号レンジを変えることにより、明るさを調整します。 [最小] [1] [2] ・・・・[48] [49] [最大] |
コントラストを下げると、白が暗くなり、白と黒の明暗の差が小さくなることにより画が全体的に暗くなる。 |
| ガンマ補正 | 白と黒のレベルを変えずに、中間調の明るさを調整することで、明暗のバランスを調整します。 [最小] [-2] [-1] [0] [1] [2] [最大] |
ガンマ特性は、白と黒のレベルが固定され、白と黒の間の明るさを明るくしたり暗くするものである ガンマ補正を大きくすると、明るめの画になり、小さくすると暗めの画となる |
| HDRトーンマッピング | HDR映像の明るさをリアルタイムに解析し、階調表現と明るさのバランスを自動調整します。 [明るさ重視] [階調重視] [切] |
HDR信号のときのみ有効です。HDR信号の信号レベルを解析し、[明るさ重視][階調重視]のお好みに応じて、自動でHDR信号のマッピングを行い、明るさと階調のバランスを調整する機能 |
| 黒レベル | 信号のレベルを変えることで、主に暗い部分の明るさを調整します。 [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
黒レベルを上げると暗部のディテイル(模様)がより見えるようになり、下げると潰れて見えなくなる動作となる。 |
| 黒伸長 | 映像の明るさをリアルタイムに解析し、暗めのレベルを自動調整することにより、黒を強調します。 [強] [中] [弱] [切] |
映像の中にある黒い部分をより黒く再現することにより、画のコントラスト感/奥行感を向上させる機能 TVに入力される信号の1枚1枚をリアルタイムに解析して、最適な黒補正レベルになるように制御されている |
| 自動コントラスト補正 | 映像の明るさをリアルタイムに解析し、自動でコントラストを補正します。 [強] [中] [弱] [切] |
映像のコントラスト感が最適になるようが制御 TVが再現可能なダイナミックレンジに映像を変換する事により、より明るくてコントラスト感/奥行感/立体感のある画を再現させる |
| ブラックイコライザー (A80L/X95L/X90L/X85L/X80L/X75WL シリーズのみ) |
映像の暗い部分を明るくすることで、人や物を判別しやすくします。 [強] [中] [弱] [切] |
画質モードが [ゲーム] のときのみ有効 |
| バックライト分割制御 | 映像の明るさをリアルタイムに解析し、バックライト各部分の明るさを調整することで、コントラストを向上させます。 [強] [中] [弱] [切] |
映像の部分的な明るさに合わせて部分的にバックライトの明るさを自動で調整することで、黒の再現を良くして、コントラストを改善する機能 |
| ピーク輝度 | 映像の明るさをリアルタイムに解析し、明るい部分をさらに明るくし、特に暗いシーンでのコントラストを向上させます。 [強] [中] [弱] [切] |
明るい領域をさらに明るくすることによりピーク輝度を上げ、コントラストを向上させる機能 |
[色]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| 色の濃さ | 色の彩度を変えることにより、映像の色の濃淡を調整します。 [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
色の彩度を変えることにより色の濃さを濃くしたり薄くしたりする。 |
| 色あい | 色あいを赤/緑方向にシフトさせます。主に伝送中に色あいがずれやすいアナログ信号の映像の調整に使います。 [赤50]・・ [0] ・・ [緑50] |
色あいを、赤方向と緑方向に全体的に動かす機能 主に伝送中に色あいがずれやすいアナログ信号の映像の調整に使用する |
| 色温度 | 色再現の基準となる色温度を調整します。色温度が高いと青っぽく、低いと赤っぽく見えます。 [高] [中] [低] [エキスパート1] [エキスパート2] |
映像の色再現の基準となる白の色味を調整する機能である。 白の色味とは、蛍光灯の昼白色や電球色と同じような考え方であり、色温度が高いと青っぽく、低いと赤っぽく見える |
| ライブカラー | 色ごとの強弱を補正して、色の鮮やかさを強調します。 [強] [中] [弱] [切] |
映像の色をテレビの再現可能な色に拡大して、鮮やかな色再現を実現させる機能 切では、入力された信号の色の拡大は行われない 弱以上で、色再現範囲の拡大が行われる |
[くっきりすっきり]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| シャープネス | 映像内の物や人の輪郭やディテールを強調したり、ノイズバランスを調整することで、映像の鮮明さを調整します。 [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
映像内の物や人の輪郭やディテイルを強調したり、ノイズバランスを調整できる機能であり、上げると輪郭やディテイルがくっきりとした見え方となり、下げるとぼやける見え方となる。 |
| リアリティクリエーション 精細度 |
XR70/XR80/XR90/A95Lシリーズの場合 映像をリアルタイムに解析し、超解像処理とノイズ除去を行い、映像の精細感を向上します。 [オート] [マニュアル] [切] 精細度 ([マニュアル]選択時に調整可能) [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
ソニーの独自技術である、データベース型超解像機能を使って、映像内のディテイルを強調することにより、精細感ある画を再現する機能である。 |
| XR50シリーズの場合 映像をリアルタイムに解析し、超解像処理とノイズ除去を行い、映像の精細感を向上します。 [オート] [マニュアル] [切] [細かさ重視] [なめらかさ重視] ([マニュアル]選択時に選択可能) 強度 ([マニュアル]選択時に調整可能) [最小] [1] [2] ・・・ [4] [最大] |
・[細かさ重視] 映像の質感や模様などを忠実に再現することで、きめ細かい映像にします。 ・[なめらかさ重視] ノイズや線のギザギザなど、映像の乱れを軽減することで、なめらかな映像にします。 |
|
| ランダムノイズリダクション | 画面上の暗部に表れやすい点状のノイズや色ノイズを軽減します。 [強] [中] [弱] [切] |
ランダムノイズは画面上でザラザラとしたノイズが動いて見えるものである。 画面上の暗い部分に表れやすい点状のノイズや色のノイズを軽減する。 |
| デジタルノイズリダクション | 文字などの周りに見えるノイズと、ブロック状に見える圧縮ノイズを軽減します。 [強] [中] [弱] [切] |
デジタルノイズは、地デジなどの動画等で発生しやすく、文字の周りなどに見えるザラザラしたノイズをモスキートノイズと呼び、その他にはブロック状に見せるブロックノイズがある。 デジタルノイズリダクションは、これらデジタルノイズを除去する機能である |
| スムースグラデーション | 映像内のグラデーション部分で段々状・縞状に見えるノイズを除去し、画像が平坦な部分の階調をなめらかにします。 [強] [中] [弱] [切] |
バンディングと呼ばれる映像内の段々状に見えるノイズを除去し、なめらかにする機能である |
[動き]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| モーションフロー なめらかさ くっきりさ |
動画を滑らかに表示します。 [オート] [カスタム] [切] なめらかさ: 入力される映像をコマ補間することで得られるなめらかさの効果を調整します。 [最小] [1] [2] [最大] くっきりさ: 黒画を挿入して動きぼけを低減させることによるくっきりさの効果を調整します。
|
TVに入力される映像のコマ数を増やして、動画をなめらかに表示できるようにする機能である なめらかさ: 入力される映像をコマ補間することで得られるなめらかさの効果を調整 くっきりさ: 黒画を挿入して動きぼけを低減させる効果を調整 |
| シネマドライブ | 映画素材の映像などを検出し、IP(Interlace‑Progressive)変換やコマ補間による最適な動画補正処理を行います。
|
映画などのフィルムコンテンツ(元々24コマで撮影された映像)の動きをなめらかに再現させる機能 |
| 残像低減 (A80L/X95L/X90L/X85L/X80L/X75WL シリーズのみ) |
黒画を挿入して動きぼけを低減させることによるくっきりさの効果を調整します。
|
画質モードが [ゲーム] のときのみ有効 |
[映像信号]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| HDRモード | 入力信号のHDR方式を設定できます。通常はオートのままでお使いください。 [オート] [HDR10] [HLG] [切] |
入力信号のHDR方式の設定をマニュアルで変更する場合に使用する |
| HDMIビデオレンジ | 入力信号のダイナミックレンジを設定できます。通常はオートのままでお使いください。 [オート] [フル] [リミット] |
入力信号のダイナミックレンジの設定をマニュアルで変更する場合に使用する |
| 色空間 | 入力信号の色再現域を設定できます。通常はオートのままでお使いください。 [オート] [sRGB/BT.709] [DCI] [Adobe RGB] [BT.2020] |
入力信号の色再現域の設定をマニュアルで変更する場合に使用する |
[色温度詳細設定]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| 色温度詳細設定:ベーシック(*) | 色温度を色ごとに細かく調整します。
Rゲイン/Gゲイン/Bゲイン: 映像の暗い部分の赤/緑/青の色を調整する [最小] [-19] [-18] ・・[0]・・[18] [19] [最大] |
Rゲイン/Gゲイン/Bゲイン それぞれ映像の明るい部分の赤/緑/青の色を調整する Rバイアス/Gバイアス/Bバイアス それぞれ映像の暗い部分の赤/緑/青の色を調整する |
| 色温度詳細設定:マルチポイント (10p)(*) | ガンマ値調整ポイント: 出荷時はあらかじめ調整された最適な設定になっています。プロフェッショナル用の調整をする際にお使いください。調整にはカラーアナライザー等のご使用を推奨します。 [1] ・・・[10] Rオフセット/Gオフセット/Bオフセット: 設定したポイントの赤/緑/青の色を調整する [最小] [-19] [-18] ・・[0]・・[18] [19] [最大] |
プロフェッショナル用の調整をする場合に使用する 調整する場合はカラーアナライザー等を使用して行うことを推奨する ガンマ値調整ポイント 調整するガンマのポイントを設定する Rオフセット/Gオフセット/Bオフセット 設定したポイントの赤/緑/青の色をそれぞれ調整する |
| 色詳細設定(*) | 色あい、色の濃さ、および色の明るさを色ごとに調整します。 調整色 [赤] [マゼンタ] [青] [シアン] [緑] [黄] 色あい/色の濃さ/色の明るさ [最小] [-19] [-18] ・・[0]・・[18] [19] [最大] |
調整したい色を選択し、その色に対して色あい/色の濃さ/色の明るさ をそれぞれ調整する |
* 通常視聴する場合においては調整不要です。
A9S、Z9H、A8H/X9500H/X8550H/X8500H/X8000H シリーズ、A9G/X9500G/X8550G/X8500G シリーズ、A9F/Z9F シリーズの場合
[画質モード]で設定できる項目
リモコンの「クイック設定」または「視聴中メニュー」ボタンを押し、[画質モード]から以下の設定ができます。
* お使いの機種により、搭載されていない項目があります。
| 画質モード | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| ダイナミック | 輪郭がくっきりし、コントラストの高い映像 | 照明が明るい店頭環境で目立つように、明るく、色も濃く、くっきりとしたモード 家庭環境では明るすぎ、また派手な設定であるため、推奨はしていない |
| スタンダード | ご家庭での使用に適した標準的な映像 | 家庭環境に適した明るさ、色の濃さ、くっきりさで調整されたモード |
| シネマ | ご家庭での映画鑑賞に適した映像 | 映画コンテンツ用の画質モード 家庭での視聴を想定して明るさや色の調整を行ったモード |
| ゲーム | ゲームに適した映像 | ゲーム用に最適化された画質モード ゲームに最適な画質だけではなく、映像遅延(ゲームコントローラーで操作した動作がTVに表示されるまでの時間)が最短になる |
| グラフィックス(*) | 文字や表を見るのに適した映像 | PCを接続して、TVをPCモニターとして使用するのに適したモード |
| フォト(*) | ご家庭での写真鑑賞に適した画像 | 写真専用の画質モード 家庭環境に適した明るさ、色の濃さ、くっきりさで調整されたモード |
| カスタム | 暗い視聴環境で元信号を忠実に再現することを重視した映像 | 画質設定を、全てお客様の好みで0(ゼロ)ベースから調整できるモード |
* 外部入力(HDMI等)のときに選択可能
[画質]で設定できる項目
リモコンの「クイック設定」または「視聴中メニュー」ボタンを押し、[設定]-[画面と音声]-[画質]から以下の設定ができます。
[明るさセンサー]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| 明るさセンサー | 周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動で調節します [入] [切] |
テレビ設置環境の明るさを検知して、暗い環境となった場合には、テレビ画面が眩しすぎることのないように、テレビの明るさを暗くする機能である |
[明るさ]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| 明るさ | ディスプレイの明るさを調整します [最小] [1] [2] ・・・・[48] [49] [最大] |
ディスプレイ(液晶モデルの場合はバックライト)の明るさが変化するため、上げると明るくなり、下げると暗くなる 照明器具と同様で、明るくすると消費電力が上がり、暗くすると消費電力は下がる |
| コントラスト | 明暗の差を調整します。 [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
コントラストを下げると、白が暗くなり、白と黒の明暗の差が小さくなることにより画が全体的に暗くなる。 |
| ガンマ補正 | 映像の明暗部分のバランスを調整します [最小] [-2] [-1] [0] [1] [2] [最大] |
ガンマ特性は、白と黒のレベルが固定され、白と黒の間の明るさを明るくしたり暗くするものである ガンマ補正を大きくすると、明るめの画になり、小さくすると暗めの画となる |
| 黒レベル | 黒い部分の明るさを調整します [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
黒レベルを上げると暗部のディテイル(模様)がより見えるようになり、下げると潰れて見えなくなる動作となる。 |
| 黒伸長 | 黒を強調します。 [強] [中] [弱] [切] |
映像の中にある黒い部分をより黒く再現することにより、画のコントラスト感/奥行感を向上させる機能 TVに入力される信号の1枚1枚をリアルタイムに解析して、最適な黒補正レベルになるように制御されている |
| 自動コントラスト補正 | 映像の明るさを判別し、自動でコントラストを調整します [強] [中] [弱] [切] |
映像のコントラスト感が最適になるようが制御 TVが再現可能なダイナミックレンジに映像を変換する事により、より明るくてコントラスト感/奥行感/立体感のある画を再現させる |
| バックライト分割制御 | 映像の明るさに応じてバックライトを各部分で制御し、コントラストを向上させます [強] [中] [弱] [切] |
映像の部分的な明るさに合わせて部分的にバックライトの明るさを自動で調整することで、黒の再現を良くして、コントラストを改善する機能 |
| X-tended Dynamic Range | 高輝度と深い黒を表現するため、画面のピーク輝度を調整します [強] [中] [弱] [切] |
明るい領域をさらに明るくすることによりピーク輝度を上げ、コントラストを向上させる機能 液晶モデルの場合、バックライト部分制御で、部分的にバックライトを暗くする事で余った電力を、映像の明るい部分のバックライトに投入する |
[色]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| 色の濃さ | 色の濃淡を調整します。 [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
色の彩度を変えることにより色の濃さを濃くしたり薄くしたりする。 |
| 色あい | 色あいを調整します。 [赤50]・・ [0] ・・ [緑50] |
色あいを、赤方向と緑方向に全体的に動かす機能 主に伝送中に色あいがずれやすいアナログ信号の映像の調整に使用する |
| 色温度 | 白の色合いを調整します。 [高] [中] [低] [エキスパート1] [エキスパート2] |
映像の色再現の基準となる白の色味を調整する機能である。 白の色味とは、蛍光灯の昼白色や電球色と同じような考え方であり、色温度が高いと青っぽく、低いと赤っぽく見える |
| ライブカラー | 色の鮮やかさを強調します。 [強] [中] [弱] [切] |
映像の色をテレビの再現可能な色に拡大して、鮮やかな色再現を実現させる機能 切では、入力された信号の色の拡大は行われない 弱以上で、色再現範囲の拡大が行われる |
[くっきりすっきり]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| シャープネス | 映像の鮮明さを調整します [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
映像内の物や人の輪郭やディテイルを強調したり、ノイズバランスを調整できる機能であり、上げると輪郭やディテイルがくっきりとした見え方となり、下げるとぼやける見え方となる。 |
| リアリティクリエーション 精細度 |
精細度とノイズ処理を調整してリアルな画像にします [オート] [マニュアル] [切] 精細度 ([マニュアル]選択時に調整可能) [最小] [1] [2] ・・・[98] [99] [最大] |
ソニーの独自技術である、データベース型超解像機能を使って、映像内のディテイルを強調することにより、精細感ある画を再現する機能である。 |
| ランダムノイズリダクション | 映像のざらつきや色ノイズを軽減します。 [オート] [強] [中] [弱] [切] |
ランダムノイズは画面上でザラザラとしたノイズが動いて見えるものである。 画面上の暗い部分に表れやすい点状のノイズや色のノイズを軽減する |
| デジタルノイズリダクション | 動画のざらつきを軽減します [オート] [強] [中] [弱] [切] |
デジタルノイズは、地デジなどの動画等で発生しやすく、文字の周りなどに見えるザラザラしたノイズをモスキートノイズと呼び、その他にはブロック状に見せるブロックノイズがある。 デジタルノイズリダクションは、これらデジタルノイズを除去する機能である |
| スムースグラデーション | 画像が平坦な部分の階調をなめらかにします [強] [中] [弱] [切] |
バンディングと呼ばれる映像内の段々状に見えるノイズを除去し、なめらかにする機能である |
[動き]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| モーションフロー なめらかさ くっきりさ |
動画をなめらかに表示します [オート] [カスタム] [切] なめらかさ ([カスタム]選択時に調整可能) [最小] [1] [2] [最大] くっきりさ ([カスタム]選択時に調整可能) [最小] [1] [2] [最大] |
TVに入力される映像のコマ数を増やして、動画をなめらかに表示できるようにする機能である なめらかさ: 入力される映像をコマ補間することで得られるなめらかさの効果を調整 くっきりさ: 黒画を挿入して動きぼけを低減させる効果を調整 |
| シネマドライブ | 映画やCGなど映像の種類を検出し、最適な動画補正処理を行います [オート] [切] |
映画などのフィルムコンテンツ(元々24コマで撮影された映像)の動きをなめらかに再現させる機能 |
[映像信号]設定
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| HDRモード(*) | 入力信号のHDR方式の設定をする 通常は[オート]に設定 [オート] [HDR10] [HLG] [切] |
入力信号のHDR方式の設定をマニュアルで変更する場合に使用する |
| HDMIビデオレンジ(*) | 入力信号のダイナミックレンジの設定をする 通常は[オート]に設定 [オート] [フル] [リミット] |
入力信号のダイナミックレンジの設定をマニュアルで変更する場合に使用する |
| 色空間(*) | 入力信号の色再現域の設定をする 通常は[オート]に設定 [オート] [sRGB/BT.709] [DCI] [Adobe RGB] [BT.2020] |
入力信号の色再現域の設定をマニュアルで変更する場合に使用する |
* HDMI入力のときに選択可能
[色温度詳細設定]
| 設定項目 | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| 色温度詳細設定:ベーシック(*) | 映像の色温度の詳細な設定をする Rゲイン/Gゲイン/Bゲイン [最小] [-39] [-38] ・・・[-2] [-1] [最大] Rバイアス/Gバイアス/Bバイアス [最小] [-19] [-18] ・・[0]・・[18] [19] [最大] |
Rゲイン/Gゲイン/Bゲイン それぞれ映像の明るい部分の赤/緑/青の色を調整する Rバイアス/Gバイアス/Bバイアス それぞれ映像の暗い部分の赤/緑/青の色を調整する |
| 色温度詳細設定:マルチポイント (10p)(*) | 映像の特定のガンマのポイントの色温度の詳細な設定をする ガンマ値調整ポイント [1] ・・・[10] Rオフセット/Gオフセット/Bオフセット [最小] [-19] [-18] ・・[0]・・[18] [19] [最大] |
プロフェッショナル用の調整をする場合に使用する 調整する場合はカラーアナライザー等を使用して行うことを推奨する ガンマ値調整ポイント 調整するガンマのポイントを設定する Rオフセット/Gオフセット/Bオフセット 設定したポイントの赤/緑/青の色をそれぞれ調整する |
| 色詳細設定(*) | 映像の調整する色を選択して設定する 調整色 [赤] [マゼンタ] [青] [シアン] [緑] [黄] 色あい/色の濃さ/色の明るさ [最小] [-19] [-18] ・・[0]・・[18] [19] [最大] |
調整したい色を選択し、その色に対して色あい/色の濃さ/色の明るさ をそれぞれ調整する |
* 通常視聴する場合においては調整は不要
[画質モード]で設定できる項目
リモコンの「クイック設定」または「視聴中メニュー」ボタンを押し、[画質モード]から以下の設定ができます。
* お使いの機種により、搭載されていない項目があります。
| 画質モード | 概要 | 説明 |
|---|---|---|
| ダイナミック | 輪郭がくっきりし、コントラストの高い映像 | 照明が明るい場所でも見やすくなるよう、明るく、色も濃く、くっきりとしたモード |
| スタンダード | ご家庭での使用に適した標準的な映像 | 家庭環境に適した明るさ、色の濃さ、くっきりさで調整されたモード |
| カスタム | オリジナルの映像を、お好みに合わせて細かく調整します | すべてお好みで調整できるモード |
| シネマプロ(シネマ1) | 映画スタジオでの環境に準じた映像 | 【映画コンテンツ用】 映画スタジオの制作者が意図した画質を忠実に再現するモード |
| シネマホーム(シネマ2) | ご家庭での映画鑑賞に適した映像 | 【映画コンテンツ用】 家庭での視聴を想定して明るさや色の調整を行ったモード |
| スポーツ | スポーツ観戦に適した映像 | 【スポーツコンテンツ用】 特に動きの早い映像が良く見えるように調整されたモード |
| アニメ | アニメ鑑賞に適した映像 | 【アニメコンテンツ用】 アニメの輪郭強調など、アニメに最適な調整がされているモード |
| フォト - ダイナミック | 輪郭がくっきりし、コントラストの高い映像 | 【写真用】 照明が明るい場所でも見やすくなるよう、明るく、色も濃く、くっきりとしたモード |
| フォト - スタンダード | ご家庭での使用に適した標準的な映像 | 【写真用】 家庭環境に適した明るさ、色の濃さ、くっきりさで調整されたモード |
| フォト - カスタム | オリジナルの映像を、お好みに合わせて細かく調整します | 【写真用】 すべてお好みで調整できるモード |
| ゲーム | ゲームに適した映像 | 【ゲーム用】 ゲームに最適な画質だけではなく、映像遅延(ゲームコントローラーで操作した動作がテレビに表示されるまでの時間)が最短になるモード |
| グラフィックス | 文字や表を見るのに適した映像 | パソコンを接続して、テレビをパソコンのモニターとして使用するのに適したモード |
[画質]で設定できる項目
リモコンの「視聴中メニュー」ボタンを押し、[画質]から以下の設定ができます。
* お使いの機種により、搭載されていない項目があります。
| 設定項目 | 概要 | 説明とコンセプト |
|---|---|---|
| 明るさ | バックライトの明るさを調整します。
(0 ~ 50) |
バックライトの明るさを調整し、上げると画面全体が明るくなり、下げると暗くなる。 バックライトは照明器具と同様、明るくすると消費電力が上がり、暗くすると消費電力は下がる。 ※ [画質]- [詳細設定] - [明るさ] と同じ機能です。 |
| 色の濃さ | 色の濃淡を調整します。
(0 ~ 50 ~ 100) |
色の濃さを濃くしたり薄くしたりする機能 ※ [画質]- [詳細設定] - [色の濃さ] と同じ機能です。 |
| 明るさセンサー | 周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動で調節します。 (切/入) |
テレビ設置環境の明るさを検知して、暗い環境となった場合には、テレビ画面がまぶしすぎることのないように、テレビの明るさを暗くする。 ※ [画質] - [オート画質モード] が [切] の時のみ操作できます。 ただし、ご覧の入力により、[オート画質モード] は設定変更できない(グレーアウトする)場合があります。その場合、入力を「地上デジタル」や「BS/CSデジタル」、「HDMI」などに切り換えると、[オート画質モード] を操作できるようになります。 |
[詳細設定]で設定できる項目
リモコンの「視聴中メニュー」ボタンを押し、[画質]-[詳細設定]から以下の設定ができます。
* お使いの機種により、搭載されていない項目があります。
| 設定項目 | 概要と設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| 明るさ - 明るさ |
バックライトの明るさを調整します。 (0 ~ 50) |
バックライトの明るさを調整し、上げると画面全体が明るくなり、下げると暗くなる。 バックライトは照明器具と同様、明るくすると消費電力が上がり、暗くすると消費電力は下がる。 ※ [画質]- [明るさ] と同じ機能です。 |
| 明るさ - コントラスト |
明暗の差を調整します。 (0 ~ 100) |
コントラストを下げると、白が暗くなり、白と黒の明暗の差が小さくなることにより映像が暗くなる。 |
| 明るさ - ガンマ補正 |
映像の明暗部分のバランスを調整します。 (最小/-2/-1/0/1/2/最大) |
白と黒の間の明るさを明るくしたり暗くする機能 ガンマ補正を大きくすると、明るめの映像になり、小さくすると暗めの映像になる。 |
| 明るさ - 黒レベル |
黒い部分の明るさを調整します。 (0 ~ 50 ~ 100) |
黒レベルを上げると暗部のディテール(模様)がより見えるようになり、下げると暗部が暗くなる。 |
| 明るさ - 黒伸長 |
黒を強調します。 (切/弱/中/強) |
映像の中にある黒い部分をより黒く再現することにより、映像のコントラスト感/奥行感を向上させる機能 テレビに入力される信号の1枚1枚をリアルタイムに解析して、最適な黒補正レベルになるように制御されている。 |
| 明るさ - 自動コントラスト補正 |
映像の明るさを判別し、自動でコントラストを調整します。 (切/弱/中/強) |
映像のコントラスト感が最適になるよう自動的に調整する機能 テレビが再現可能なダイナミックレンジに映像を変換することで、より明るくてコントラスト感/奥行感/立体感のある映像を再現させる。 |
| 明るさ - バックライト分割制御 |
映像の明るさに応じてバックライトを各部分で制御し、コントラストを向上させます。 (切/弱/中/強) |
映像の部分的な明るさに合わせて、部分的にバックライトの明るさを自動で調整することで黒の再現を良くし、コントラストを向上させる機能 |
| 明るさ - X-tended Dynamic Rang |
高輝度と深い黒を表現するため、画面のピーク輝度を調整します。 (切/弱/中/強) |
バックライト分割制御で、部分的にバックライトを暗くすることで余った電力を映像の明るい部分のバックライトに投入し、明るい領域を更に明るくすることによりピーク輝度を上げ、コントラストを向上させる機能 |
| 色 - 色の濃さ |
色の濃淡を調整します。 (0 ~ 50 ~ 100) |
色の濃さを濃くしたり薄くしたりする機能 ※ [画質]- [色の濃さ] と同じ機能です。 |
| 色 - 色あい |
色あいを調整します。 (赤50 ~ 0 ~ 緑50) |
色あいを、赤方向と緑方向に全体的に動かす機能 |
| 色 - 色温度 |
白の色合いを調整します。 (高/中/低/エキスパート1/エキスパート2) |
映像の色再現の基準となる白の色味を調整する機能 白の色味とは、電灯・照明の「昼白色」や「電球色」と同じような考えかたで、4段階の色温度に調整できる。 |
| 色 - ライブカラー |
色の鮮やかさを強調します。 (切/弱/中/強) |
映像の色をテレビの再現可能な色の範囲に拡大して、鮮やかな色再現を実現させる機能 [切]では色再現範囲の拡大は行われず、[弱]以上で拡大が行われる。 |
| くっきりすっきり - シャープネス |
映像の鮮明さを調整します。 (0 ~ 50 ~ 100) |
映像内の物や人の輪郭やディテールを強調できる機能 50を基準とし、50より上げると輪郭やディテールがくっきりとした見えかたになり、下げるとぼやけた見えかたになる。 |
| くっきりすっきり - リアリティクリエーション / 精細度 |
精細度とノイズ処理を調整してリアルな画像にします。 (切/オート/マニュアル) |
ソニーの独自技術であるデータベース型超解像機能を使って、映像内のディテールを強調することにより、精細感ある映像を再現する機能 |
| くっきりすっきり - Mastered in 4K |
4Kで撮影されたブルーレイコンテンツに適した画質にします。(1080/24pのときのみ有効) (切/入) |
ブルーレイのHD映像から4Kオリジナル品質の映像を再現させる機能 |
| くっきりすっきり - デジタルノイズリダクション |
動画のざらつきを軽減します。 (切/弱/中/強/オート) |
デジタルノイズは地デジなどの映像で発生しやすく、文字の周りなどに見えるザラザラとしたモスキートノイズと、ブロック状に見えるブロックノイズがある。 これらデジタルノイズを除去する機能 |
| くっきりすっきり - ランダムノイズリダクション |
映像のざらつきや色ノイズを軽減します。 (切/弱/中/強/オート) |
ランダムノイズは画面上でザラザラとしたノイズが動いて見えるもので、アナログ放送で受信状態が悪いときで見えていたのもランダムノイズ 放送局がカメラの感度を上げて撮影する場合にランダムノイズが発生しやすく、暗いシーンで見えることが多い このランダムノイズを除去する機能 |
| くっきりすっきり - スムースグラデーション |
画像が平坦な部分の階調をなめらかにします。 (切/弱/中/強) |
映像内のグラデーション部分で段々状・縞状に見えるノイズ(バンディングと呼ばれる)を除去し、なめらかにする機能 |
| くっきりすっきり - モーションフロー |
動画をなめらかに表示します。 (なめらか強/なめらか/クリア/True Cinema/カスタム/切) |
映像のコマ数を増やして、動画をなめらかに表示する機能 |
| くっきりすっきり - シネマドライブ |
映画やCGなど映像の種類を検出し、最適な動画補正処理を行います。 (切/低/中/高) |
映画などのフィルムコンテンツ(秒間24コマで撮影された映像)の動きをなめらかに再現させる機能 |
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