不要になった製品を廃棄/譲渡する方法は?(カメラ・ビデオカメラ)
環境への配慮、リサイクル促進のため、製品を廃棄する際は、お住まいの地方自治体の廃棄処分方法に従ってください。
製品を廃棄/譲渡するときの注意点については以下をご確認ください。仕様や操作方法はカメラによって異なります。お持ちのカメラの取扱説明書やヘルプガイドもあわせてご確認ください。
1.個人情報の消去
撮影した画像データの消去
内蔵メモリーやハードディスクをフォーマットする
カメラやパソコンの機能による「フォーマット」や「削除」では、データが完全に消去されない場合がありますので、いったん初期化した後に製品を箱などで覆った状態にして、記録領域がいっぱいになるまでプライバシーに関連しない画像を撮影し、再度「フォーマット」や「削除」を行うなどの対応をおすすめいたします。 なお、GPS機能を搭載したカメラの場合は、GPSスイッチをOFFにした状態にて撮影してください。
メモリーカードに記録したデータについて
- カメラやパソコンの機能による[フォーマット]や[削除]では、メモリーカード内のデータは完全には消去されないことがあります。メモリーカードを廃棄するときは、メモリーカード本体を物理的に破壊することをおすすめします。
- メモリーカードは別のカメラや異なる用途で再利用できる場合があります。別のカメラで使う場合は、使うカメラでフォーマットしてから使用することをおすすめいたします。
カメラの初期化
カメラを廃棄/譲渡するときは、個人情報保護のため、カメラを初期化してください。初期化方法について詳しくは取扱説明書やヘルプガイドをご確認ください。
参考
カメラ内に保存される個人情報には以下のようなものがあります。
- [個人顔登録]で登録された顔
- ルート証明書(RTMP、クラウド、正しい日時)
- ルート証明書(FTP)
- アクセスポイント情報
- アクセス認証情報
- FTPサーバー設定
- クラウド接続情報
- ネットワークストリーミング接続情報
2.バッテリーの処分/リサイクル
カメラの内蔵充電式バックアップ電池(内蔵バッテリー)
製品に内蔵されているバッテリーがリチウムイオンバッテリー(下図)の場合、リサイクルできます。
内蔵バッテリーの取りはずしはお客様ご自身ではおこなわず、「使い方相談窓口」にご相談ください。
取り外し可能なバッテリー
ご注意
電池をリサイクル協力店や回収協力店にお持ちいただく際には、電池がショートして発熱・発火する恐れがありますので、電池の端子部分にテープを貼って端子を絶縁してお持ちください。
リチャージャブルバッテリーパック
電気店またはスーパーなどのリサイクル協力店へお持ちください。
リサイクル協力店について詳しくは以下をご覧ください。
一般社団法人 JBRCホームページ
アルカリ電池・マンガン電池
お住まいの地方自治体の廃棄処分方法に従ってください。
ボタン電池
電気店、時計店、カメラ店などの回収協力店に設置された回収缶に入れてください。
回収協力店について詳しくは以下をご覧ください。
一般社団法人電池工業会 ボタン電池回収サイト
3.サポート動画
サポート動画もあわせてご覧ください。