ブルーレイディスクレコーダーのお手入れ方法
日頃部屋の掃除をしていても、レコーダーにはいつの間にかほこりがたまってしまうものです。
レコーダー内部の熱を外に逃がすための冷却用のファンや通気口にほこりが付着すると、内部の温度が上昇し、エラーや故障などの原因になることもあります。
そのようなトラブルを防ぐためにも、定期的にお手入れをして快適に使いましょう。
動画でご確認するには、以下をご覧ください。
ご注意
お手入れの前に録画予約時間と重なっていないかご確認ください。
お手入れ中は安全のため、電源ケーブルなど、すべてのケーブルを抜いて作業するので録画ができません。
用意するもの
- 掃除機、すき間ノズル
- 乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)
汚れが落ちない場合は、雑巾や中性洗剤などが必要です。
お手入れ方法
事前準備
お手入れ前に以下の準備をおこなってください。
- レコーダーにディスクが挿入されてる場合は、ディスクを取り出す
- サーバー機能が「入」の場合は、「切」に設定する(サーバー機能搭載製品のみ)
- スタンバイモードが[瞬間起動](高速起動)の場合は、[標準]または[低消費待機]に設定する
お手入れ手順
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レコーダーの電源を切る
レコーダーの電源ボタンを押して電源を切った後、コンセントから電源プラグを抜いてください。
コンセントと電源プラグの間にほこりがたまっている場合は取り除いてください。
ご注意
ブルーレイディスクレコーダーは放熱のため、底面が熱くなります。
コンセントから電源プラグを抜いた後も、しばらくの間は底面に触れないようにしてください。 -
接続しているケーブルをすべて外す
お手入れ後、ケーブルを挿し直すため、付箋やマスキングテープなどを使ってケーブルにタグをつけておくとスムーズに元に戻すことができます。
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掃除機でほこりを吸い取る
- 掃除機やハンディクリーナーの先にすき間ノズルを取り付け、「強/弱」の調整ができる場合は「弱」にします。
- 背面のファン吹き出し口や、側面、底面にある通気口など、レコーダーに付着しているほこりを吸い取ります。
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本体の汚れを拭き取る
本体やパネル面の汚れ(ほこり、手の脂など)は、めがね拭きなどの乾いた柔らかい布でそっと拭き取ってください。
上記の方法でも汚れが落ちない場合は、水で薄めた中性洗剤を含ませた布を固く絞って拭き取ってください。最後に乾いた布で軽く拭いてください。
ご注意
- レコーダーに直接洗剤を吹きかけないでください。吹きかけた洗剤が内部に入ると故障の原因になります。
- 強くこすると、表面に傷がつくのでご注意ください。
- 中性洗剤を使用する場合は、1%を超えないように薄めてください。
- クレンザーのような研磨剤が入った洗剤、シンナー、ベンジン、アルコールは使用しないでください。
- 市販の化学雑巾やクリーニングクロスなどを使う場合は、その販売会社にご確認ください。
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ケーブルを接続し、レコーダーを元に戻す
事前準備でサーバー機能を「切」に変更した場合は、「入」に設定してください。
スタンバイモードを[瞬間起動](高速起動)から[標準]または[低消費待機]に変更した場合は、[瞬間起動](高速起動)に設定してください。
ワンポイントアドバイス
レコーダーを低い位置(足元)に設置すると、「通気口」などにほこりが溜まりやすくなります。
ほこりを軽減するため、少し高めの位置に設置することをおすすめします。