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撮影を楽しもう菜の花編
背景ぼけとクリエイティブルックを活用して、菜の花を印象的に撮るための3つのポイントを紹介します。
このページの内容は、動画でも確認できます。
菜の花を印象的に撮る方法
メインの花に
ぐっと近づく
写真AとBの撮影設定は同じです。Bの写真のようにメインの花に近づくと、背景の花をぼかすことができます。また、遠くにある花ほど大きくぼけています。最短撮影距離(ピントの合う最短の距離)に注意しながら、できるだけ花に近づいてみましょう。
背景との距離が遠いほど、また、レンズの焦点距離が長いほどぼけが大きくなります。ズームレンズの場合は望遠側にするのがおすすめです。
F値を小さくする
F値(絞り値)を小さくするほど被写界深度(ピントの合う範囲)が狭くなるので、背景がぼけてメインの花を際立たせることができます。
AモードでF値をコントロール
Aモードは絞り優先モードです。モードダイヤルをAに合わせ、コントロールダイヤルや前後のダイヤルでF値を決めると適正な明るさになるようにシャッター速度はカメラが自動で設定します。操作方法はカメラによって異なります。お使いのカメラのヘルプガイドもあわせてご覧ください。
クリエイティブルックを
活用する
ほけの作りかたマスターしたら、クリエイティブルックを使って思いどおりの印象に仕上げましょう。ここでは4つのクリエイティブルックを紹介します。
SH(Soft Highkey)
透明感や柔らかさ、鮮やかさを持つ明るい雰囲気の仕上がりになります。ふんわりと優しい雰囲気を醸し出したいときにおすすめです。
VV2(Vivid2)
明るく色鮮やかな発色で、明瞭度高く鮮やかに表現します。
曇りなど、被写体の色が沈みがちなときなどでも色鮮やかに表現できるのでおすすめです。
FL(Film)
落ち着いた発色と印象的な色味に、メリハリのあるコントラストを加えることで雰囲気のある画像に仕上げます。
IN(Instant)
コントラストと彩度を抑えたマットな質感になります。シックな雰囲気や、重厚なイメージを表現したいときなどにおすすめです。
カメラの再生画面で「DISP」ボタンを押して表示をヒストグラムに変えると、どのクリエイティブルックで撮ったかを確認できます。