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WF-1000XM6 | 「Sound Connect」の活用
Sound Connectは、ソニーのヘッドホンを最大限に活用するためのアプリです。イコライザーやノイズキャンセリングの設定を変更でき、あなたの好みに合わせたサウンドを楽しめます。
画面上部中央に現在接続しているヘッドホンの製品イメージと製品型名、その下に電池残量、Bluetooth接続コーデック名、DSEE Extreme(Onに設定時)が表示されます。
* リスニングモードによって、DSEE Extremeは表示されない場合があります。マイデバイスでは以下の機能が操作できます。(お使いの製品によって表示される機能は異なります。)
- 外音コントロール
- リスニングモード
- イコライザー
- アダプティブサウンドコントロール
- 2台の機器と同時に接続
- 再生中の曲の操作
- 外音コントロール
- ノイズキャンセリング、外音取り込み、オフをタップで切り替えができます。
ボイスフォーカス設定などは右上の > をタップし、[外音コントロール]の詳細を設定します。
外音コントロールの詳細設定 - リスニングモード
- コンテンツや利用シーンに応じてスタンダード/BGMから選んで、切り替えられます。
リスニングモードの詳細設定 - イコライザー
- 現在選択されているイコライザーの種類が表示されます。
表示されているイコライザーの名をタップすると、他のイコライザーが選択できます。
Customなどを変更したい場合は右上の > をタップし、[イコライザー]の設定を行います。
イコライザーの設定 - アダプティブサウンドコントロール
- [アダプティブサウンドコントロール]の設定がOnの場合、行動の状況と、ヘッドホンの状態が表示されます。
詳しい設定は右上の > をタップして行います。アダプティブサウンドコントロールの詳細設定
[アダプティブサウンドコントロール]のOn/Offの切替ができます。
[切り替わりをあなたに最適化]を[On]にすると、アダプティブサウンドコントロールでのヘッドホンの使いかたを学習し、最適なタイミングで設定を切り替えます。
(設定)アイコンを選ぶと、行動パターンやよく行く場所のプリセットをお好みの設定に編集できます。 - 2台の機器と同時に接続
- オーディオ機器は2台の機器と同時に接続できます。
音楽を再生する機器を手動で切り替えるには、接続中のリストから機器を固定できます。 - 再生中の曲の操作
- 曲の再生、前の曲の頭出し、次の曲の頭出しと、音量調節ができます。
- デバイス設定
- タップすると、マイデバイスに表示されていない機能の設定ができます。
- 編集
- 編集をタップすると、マイデバイスに表示する機能を調整できます。
[ノイズキャンセリング/外音取り込み]で設定できる機能
以下の各機能の設定状況が確認できます。
- 外音コントロール
- スピーク・トゥ・チャット
- 片側装着時に[ノイズキャンセリング]を使用
各機能の > をタップすると、設定の変更が可能です。
外音コントロール
ノイズキャンセリングや外音取り込みの機能を選択できます。
[外音コントロール]
外音を取り込む音量を、スライダーで調整できます。
[自動外音取り込み]にチェックをいれると、騒音の大きさに合わせて、外音の取り込み量を自動で調節します。この機能を有効にしているときは、現在設定されている外音取り込み量をもとに自動で調整します。
[ボイスフォーカス]
[ボイスフォーカス]にチェックをいれると、騒音は押さえつつアナウンスや人の声のみを取り込み、音楽と一緒に聞こえるようにすることができます。
スピーク・トゥ・チャット
[スピーク・トゥ・チャット]をOnにすると、ヘッドホンを装着したまま相手に話しかけることで、自動的に再生中の音楽の音量を下げ、相手の音声をマイクで取り込み聞きやすくするため、スムースに会話ができます。
[声の検出感度][モードが終了するまでの時間]の >をタップすることでそれぞれ設定が変更できます。
片側装着時に[ノイズキャンセリング]を使用
ヘッドホンを片側だけ使用する場合に、この機能を[オフ]にしていると、自動的に[外音取り込み]になります。
[オン]にすると[外音コントロール]の状態を維持して使用できます。
[音質/音量]で設定できる機能
以下の各機能の設定状況が確認できます。
- リスニングモード
- イコライザー
- ファインド・ユア・イコライザー
- DSEE Extreme
- 360 Reality Audio
- 立体音響とヘッドトラッキング
各機能の > をタップすると、設定の変更が可能です。
リスニングモード
コンテンツや利用シーンに応じてサウンドを切り換えられます。
- 【スタンダード】
- コンテンツや利用シーンを問わず幅広く使用できます。
イコライザーやDSEEの設定が可能です。 - 【BGM】
- 音楽などがカフェで聞くBGMのように遠くから聞こえます。
距離設定は「マイルーム」「リビング」「カフェ」から選べます。
音の広がり感が変わります。お好きな聞こえ方を選択ください。
参考情報
BGMを選択すると、以下の機能の効果を体験できません。
- イコライザー
- DSEE Extreme
- Androidヘッドトラッキング機能
イコライザー
曲のジャンルに合わせた音質の設定
ホーム画面から「イコライザー」を選ぶと、Heavy(低音を強調した設定)/Clear(高音を強調した設定)/Hard(低音と高音を強調した設定)/Soft(低音と高音を抑えた設定)/Game(FPSゲームの足音、銃声を強調した設定)のプリセットからお好の音質が選べます。 また、Manual(プリセットからカスタマイズした設定を保存)/Custom 1(カスタマイズした設定を保存)/Custom 2(カスタマイズした設定を保存)で自分好みにカスタマイズした音質を作成し設定できます。
ファインド・ユア・イコライザー
音楽を聞きながら音を選択していくことで、自分好みの音のバランスをみつけることができます。みつけた音のバランスはイコライザーの(Custom)に保存することができます。
表示されたメッセージに従って操作してください。
ファインド・ユア・イコライザーの操作方法についでは動画でもご紹介しています。ご参考にしてください。
DSEE Extreme
サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、MP3などの高圧縮音源でもクリアな躍動感あるサウンドを楽しめます。さらに、周波数特性の補完にAI(人工知能)技術を用いることで、音源本来の高音域を高い精度で再現することができます。
360 Reality Audio
360 Reality Audioに関しては、以下のページをご確認ください。
立体音響とヘッドトラッキング
* Androidヘッドトラッキングに対応したスマートフォンが必要です。
ヘッドホンの装着角度を測定して立体音響を最適化します。
Androidヘッドトラッキングや立体音響対応のサービスを使用時に、正確な音響体験を楽しむことができます。
[設定方法を確認する]をタップすると、スマートフォンの設定に進みます。
[接続]で設定できる機能
以下の各機能の設定状況が確認できます。
各機能の > をタップすると、設定の変更が可能です。
- 2台の機器と同時に接続
- Bluetooth接続品質
- ヘッドホンの接続設定
* LE-Audio対応のデバイスと接続しているときは表示されません。 - Auto Switch
2台の機器と同時に接続
オーディオ機器は2台の機器と同時に接続できます。
音楽を再生する機器を手動で切り替えるのは、接続中のリストから機器をタップしてください。
また、リストの(メニュー)をタップすると、固定することができます。
Bluetooth接続品質
Bluetooth接続時に、音質か接続の安定のどちらを優先するかを設定できます。
電波の遮断や電波干渉を回避するためには、接続優先を選択してお試しください。
*LE Audio非対応のデバイスと接続している場合は、[低遅延]は表示されません
ヘッドホンの接続設定
*LE Audio対応のデバイスと接続している場合は、この項目は表示されません
接続しているデバイスがLE Audioに対応していない場合は、[LE Audio優先]にチェックしてもClassic Audioで接続します。
Sound Connectアプリに対応していない端末(パソコンなど)とLE Audio接続したときは、事前に[LE Audio優先]にチェックをしておいてください。
Auto Switch
Auto Switch対応ヘッドホンやスピーカーを操作することなく、音の出力先をヘッドホンとスピーカーの間で自動で切り替えることが可能です。
[操作]で設定できる機能
以下の各機能の設定状況が確認できます。
- タッチセンサーの機能の変更
- Quick Accessのサービスを設定
- [外音コントロール]操作設定
- ヘッドホンのマイク操作を有効にする
- ヘッドジェスチャー
- ヘッドホンを外したら音楽を一時停止
各機能の > をタップすると、設定の変更が可能です。
タッチセンサーの機能の変更
左右それぞれ、好みの操作に変更が可能です。
現在設定されている機能の右側の > をタップし、リストの中からご希望の機能を選び、完了をタップします。
* Quick Accessはどの機能にするか設定が必要です
参考情報
WF-1000XM6では、タップ操作をカスタマイズできます。操作方法は以下の手順になります。
- タッチセンサー機能の選択で[カスタム]を選択する
- [タップ]、[ダブルタップ]などの操作方法の「変更」をタップする
- 割り当てたい機能を選択する
- 希望の割り当てに変更し、[完了]をタップする
Quick Accessのサービスを変更
ご購入時にL側に設定されている[リスニングモード/Quick Access]での、Quick Accessで使うアプリを設定するには、こちらから設定が必要です。
以下で設定をしてください。
- Quick Accessのサービスの変更の > をタップする
- [ダブルタップ]または[トリプルタップ]の ▼ をタップする
- リストから使いたい機能を選択する
- 完了をタップする
[外音コントロール]操作設定
タッチセンサーの操作によって切り替わる[外音コントロール]をノイズキャンセリング、外音取り込み、オフの3つのパターンから選択できます。
ヘッドホンのマイク操作を有効にする
通話中にヘッドホンのタッチセンサーをダブルクリックして、マイクの[オン]/[オフ]の切り替えができます。
またマイクがオフの間、通知音が流れ、オフ状態を音で確認できる設定も可能です。
ヘッドジェスチャー
[ヘッドジェスチャー]を[オン]にすると、頭を上下に振ると電話の受話ができ、左右に振ると受話の拒否などの操作が可能です。
* 着信時の応答は、一部のアプリとOSの組み合わせでは使用できない場合があります。
ヘッドホンを外したら音楽を一時停止
ヘッドホンを外したときに、音楽が一時停止します。再度ヘッドホンを装着すると音楽が再生されます。
[ボイスアシスタント]で設定できる機能
以下の各機能の設定状況が確認できます。
- [音声コントロール/音声アシスタント]
各機能の > をタップすると、設定の変更が可能です。
音声コントロール/音声アシスタント
音声アシスト機能を設定すると、音声でヘッドホンを操作できます。
[Quick Access]で設定できる機能

Quick Accessの機能をダブルタップ、またはトリプルタップそれぞれに割り当てることがでます。
ご購入時に設定されている、リスニングモード/Quick Accessに設定する場合は、[Quick Accessのサービスを変更]から設定してください。
[Sound AR]で設定できる機能
実世界の「音」と仮想世界の「音」を重ね、聴覚でのAR体験ができます。
2025年2月現在、提供サービスは以下になります。
- Ingress Prime
詳しくは[Ingress Prime]のホームページででご確認ください。
[装着]で設定できる機能
ヘッドホンの装着状態の確認と、最適なイヤーピースのサイズを判定できます。
装着状態とイヤーピースの確認
- 装着状態を確認
- 内蔵のセンサーを使ってヘッドホンが正しく耳に装着されているかを確認できます。
- 最適なイヤーピースを判定
- ヘッドホンに装着しているイヤーピースが自分の耳に合っているか確認できます。
現在装着しているイヤーピースについて調べる、または全部のサイズのイヤーピースについて調べることが可能です。
[電源/バッテリー]で設定できる機能
以下の各機能の設定状況が確認できます。
- オートパワーセーブ
- いたわり充電
- 自動電源オフ
各機能の > をタップすると、設定の変更が可能です。
オートパワーセーブ
オートパワーセーブのオン/オフ切り替えができます。
ヘッドホンのバッテリー残量が20%以下になった場合、バッテリー消費を抑えて、ヘッドホンの使用時間をより長くできます。
ご注意
ヘッドホンのバッテリー残量が20%以下になった場合、以下の機能の設定が自動で変更されます。
- イコライザー
- DSEE Extreme
- スピーク・トゥ・チャット
- 音声コントロール/音声アシスタント
いたわり充電
充電を満充電になる前に停止することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
周囲の温度や使用状況によって、充電を停止する値は変化します。
自動電源オフ
自動電源オフの機能を[オン]にすると、装着しない状態が一定時間続くと、ヘッドホンの電源が自動的にオフになります。
[通話]で設定できる機能
[通話時の自分の声の取り込み]の機能の設定ができます。
通話時の自分の声が聞こえやすくなります。
自分の声が大きく聞こえたり、周囲の音が気になる場合はオフに設定してください。
[システム]で設定できる機能
WF-1000XM6の本体ソフトウェアのバージョンと以下の各機能の設定状況が確認できます。
- ソフトウェアアップデート
- 通知音と音声ガイダンス
- ヘッドホンをClassic Audio接続専用に変更
* LE-Audio非対応のデバイスと接続しているときは表示されません。 - サービスとの連携
- 再生機器の切り替え
各機能の > をタップすると、設定の変更が可能です。
ソフトウェアの自動ダウンロード
本体ソフトウェアアップデートがあった際に、自動でダウンロードする機能のオン/オフを設定できます。
オンにした場合は、[常に自動でアップデートする]か、[Wi-Fi接続時のみ自動でダウンロード]するかを選択できます。
通知音と音声ガイダンス
通知音の音量や音声ガイダンスの設定を変更できます。
音量はスライドを希望の位置に変更してください。
音声ガイドの変更は以下になります。
- 現在選択している言語の ▼ をタップする
- 表示されたリストの中からご希望の言語を選択する
- [OK]をタップする
ヘッドホンをClassic Audio接続専用に変更
* LE-Audioに対応しているスマートフォンに接続している場合に表示されます。
LE-Audio接続時で、Classic Audioに変更したいときにタップしてください。
LE-Audioに接続してお使いになりたいときは、以下の操作を行ってください。
- [接続]のタブを開く
- [Bluetooth接続品質]の設定を開き[低遅延]を選択する
低遅延を選択することで、LE-Audioでの接続を優先する設定変更されます。
サービスとの連携
「サービスとの連携」を有効にすると以下のサービスが利用できます。(2026年2月現在)
- Amazon Music
- Apple Music
- Spotify Tap
- YouTube Music
- Endel
- Ingress Prime
再生機器の切り替え
[2台の機器と同時に接続]で接続中の再生機器を自動的に切り替えます。
再生中の機器を止める必要が無く、後から再生した機器に自動的に切り替わります。自動で切り替えたくない場合は、この機能をオフにしてください。
[セーフリスニング]で設定できる機能
ヘッドホンで音楽を聴いている音の大きさが記録され、世界保健機関(WHO)の推奨基準と比較した結果を確認できます。
また限度に近づいたときや、超えたときにSound Connectアプリで通知を受け取れます。
お使いになるには、以下で手順をご確認ください。
ディスカバーをタップする
セーフリスニングを選択する
-
右上の3点リーダーをタップする
[アクティビティー設定]をタップする
-
[アクティビティーを記録]をオンにする
*Home Entertainment & Sound Serviceへサインインするとサービスが利用できます。サインした後に[セーフリスニングを開始]をオンにしてご利用ください。
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