音質が悪い、ノイズが聞こえる | WH-1000XM6
このページでは、WH-1000XM6でノイズが聞こえる場合のトラブル対処方法をご案内します。
[1]から順番にお試しいただき、改善できるかご確認ください。
事前確認
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再生機器の音量が大きすぎる場合は、音量を下げてください。
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音楽を再生するときは、ヘッドホンと送信側Bluetooth機器がHFPやHSPでのBluetooth接続になっていたら、接続機器を操作してA2DPでのBluetooth接続に切り替えてください。
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ヘッドホンを前回接続していたBluetooth機器に接続する場合は、ヘッドホンの電源を入れたときにHFP/HSPのみBluetooth接続される場合があります。接続機器を操作して、A2DPでBluetooth接続してください。
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ヘッドホンを使ってパソコンの音楽を聞く際、最初の数秒間のみ音質が悪い場合(例えばボーカルの声が聞こえにくい、など)があります。これはパソコンの仕様(通信開始時は通話優先で接続し、数秒後に音質優先に切り替わる)であり、ヘッドホンの故障ではありません。
もし数秒たっても音質が悪い場合は、パソコン側でA2DPでの接続操作をしてください。パソコンの操作については、お使いのパソコンの取扱説明書をご覧ください。 -
静かな場所やノイズの種類によっては、ノイズキャンセリング効果が感じられない、またはノイズが大きくなったと感じられる場合があります。この場合は、ヘッドホンを耳に装着し直すと改善することがあります。
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マイク前のメッシュ部分が汚れているとノイズや異音が発生する場合があります。マイク前のメッシュ部分をクリーニングすることでノイズや異音が改善する場合があります。
クリーニング方法については以下のページよりご確認ください。
WH-1000XM6 | ヘッドホンを使った後のお手入れ方法 -
ヘッドホンと再生デバイスの間の電波が遮断されることや、他の無線機器などの電波が干渉してしまうと、ノイズが聞こえる場合があります。以下のページをご確認ください。
ワイヤレスヘッドホン全般における特性 -
送信機器のワイヤレス再生品質設定の変更により改善される場合があります。詳しくは送信機器の取扱説明書をご覧ください。
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アダプティブサウンドコントロールをオンにしていると、行動を検出してノイズキャンセリング機能を自動で調整します。設定が変更されるときに、音楽が一瞬停止してしまう場合があります。これは不具合ではありません。
対処方法
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どのようなシーンで、どのようなノイズが聞こえますか
- 本体に風があたっている時にノイズが発生する
本体のマイク部に風があたってノイズが発生している可能性があります。
気になる場合は、外音取り込み機能をオフにしてご使用ください。
手順[4]に進んでください。- 歩行中やランニング中、足の振動に合わせてノイズが発生する
外音取り込み機能がオンの場合は、歩行中やランニング中の振動が体を伝わりノイズに聞こえている可能性があります。
気になる場合は、外音取り込み機能をオフにしてご使用ください。
手順[4]に進んでください。- 体や顔を動かした際に、「ガサガサ」とこすれるようなノイズが発生する
本体のマイク部が耳と接触しているしている可能性があります。装着方法をご確認いただき、症状が改善するかお試しください。
手順[3]に進んでください。- ホワイトノイズ(常時"シー"と聞こえる微量の電気ノイズ)が発生する
ヘッドホンの設定や使用時の状況により、ホワイトノイズ(常時“サー”や“シー”というノイズ)が聞こえる場合があります。
ヘッドホンの設定を確認し、設定内容に応じて以下をご確認ください。-
外音取り込み機能がオフになっている場合
音源が再生されていない、または音量が小さい場合、静かな環境で聞こえることがありますが、正常な仕様です。
このホワイトノイズは人によって聞こえる場合と聞こえない場合があります。 -
外音取り込み機能がオンになっている場合
外音取り込み機能がオンになっている場合、ホワイトノイズが発生します。
これは、周囲の音を取り込む際に、取り込み方のレベルの設定によって発生するものです。外音取り込みレベルの変更は、Sound Connect(旧Headphones connect)の[サウンド]→[外音コントロール]で設定してください。 -
充電しながらヘッドホンを使用している場合
充電環境(使用するUSB ACアダプターの機種等)によっては、充電の際に発生する電気的なノイズがヘッドセットから聞こえる場合があります。 -
通話時は、外音コントロール機能の設定にかかわらず、ヘッドホンのマイクが周囲の音を取り込むサイドトーン機能が働きます。
そのため、音楽再生時とは異なり、自分の声がより自然に聞こえるようになり違和感なく通話できます。
また、通話時にヘッドホンから周囲の音やヘッドホンの操作音、ホワイトノイズが聞こえても故障ではありませんのでご安心ください。
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- ヘッドホンのマイク部を手で覆ったり、ヘッドホンを手で握ったりするとノイズが発生する
ヘッドホンのマイク部を手で覆ったり、ヘッドホンを手で握ったりすると、ノイズが発生することがあります。ヘッドホンから手を離すと解決できます。- 周囲の音が大きい環境(駅構内、工事現場周辺など騒音が大きい場所)で、外音取り込み機能をオンにしているとノイズが発生する
周囲の音が大きい環境で、外音取り込み機能を使用すると、ノイズが発生する場合があります。一時的に外音取り込み機能をオフにしてご使用ください。- 通話しているときノイズが発生する
手順[2]に進んでください。- その他(どれにも該当しない)
ヘッドホンを装着したときに心音や呼吸音などの生体音が聞こえる場合や、首を動かすなど姿勢を変化させた際に「ゴゴゴ」といったノイズが発生する現象は、装着時や装着していることで起こる現象です。故障ではありませんので、ご安心ください。
手順[7]に進み、手順[7]以降の操作を行ってください。
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ノイズはどちらの通話時に発生しますか
自分の声にノイズがかかって相手に聞こえる、または通話相手の声にノイズが聞こえるかの状況を選択してください。
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耳に正しく装着し、最適なイヤーピースを選択して解決できるか確認する
ヘッドホンが正しく装着できていないと、通話品質が正しく発揮できない可能性があります。
ヘッドホンの装着方法については以下のページよりご確認ください。
ヘッドホンを装着する -
外音取り込み機能をオフにして解決できるか確認する
Sound Connectで、外音コントロールの機能を以下の操作でオフに切り替えてください。
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Sound Connectの[外音コントロール]から外音取り込み機能を設定する
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Sound Connectを起動し、スマートフォンなどとBluetooth接続する
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[マイデバイス]タブを選択する
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[外音コントロール]を[オフ]に設定する
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- 解決した
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ご利用の周辺環境によっては、外音取り込み機能でマイクが騒音を拾い通話相手側にノイズに聞こえてしまう場合があります。
その際は、一時的に外音取り込みの機能をオフにしてご利用ください。また商業施設や地下鉄駅の出入り口などの場所で、まれにネズミなどを撃退するために特殊な超音波を発生する機器が設置されており、外音取り込みの機能が影響を受ける場合があります。
- 解決しない
- 手順[7]に進んでください。
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大きな声で通話して解決できるか確認する
ヘッドホンのマイクに、さきほどより大きな声で発話してみてノイズの状況を確認してください。
- 解決した
- 通話時に周囲のノイズを抑制する機能が搭載されているため、小さい声で発話した場合に声をノイズと認識して相手に声が伝わらない場合があります。
- 解決しない
- 手順[6]に進んでください。
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静かな部屋(場所)に移動して解決できるか確認する
ヘッドホンの利用環境を変更して、状況をご確認ください。
- 解決した
- 周囲の環境によっては、マイクが騒音を拾い通話相手側にノイズに聞こえてしまう場合があります。
- 解決しない
- 手順[7]に進んでください。
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ヘッドホンの電源を切り、再度オンにして改善するかご確認ください。
詳しい操作方法は、以下をご確認ください。
ヘッドセットの電源を切る -
音楽再生などを行っている再生機器(スマートフォン/Walkmanなど)を再起動する
- 解決した
- ヘッドホンやお使いのスマートフォンなどの動作が一時的に不安定だった可能性があります。
- 解決しない
- 手順[8]に進んでください。
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ヘッドホンの一時的な誤作動により、調子が悪くなっている場合は、リセットを行うと解決できます。
ヘッドホンのリセットをしても、機器登録(ペアリング)情報、その他の設定は保持されます。リセットの方法は、以下をご確認ください。
リセットする- 解決した
- ヘッドホンの一時的な誤作動がリセットで改善した可能性があります。
- 解決しない
- 手順[9]に進んでください。
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ヘッドホンの一時的な誤作動により、調子が悪くなっている場合は、初期化を行うと解決できます。
ヘッドホンの初期化をすると、工場出荷時の設定に戻り、すべての機器登録(ペアリング)情報が削除されます。初期化の方法は、以下をご確認ください。
初期化する- 解決した
- ヘッドホンの初期化で改善した可能性があります。
- 解決しない
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ヘッドホンに不具合が発生している可能性があります。お手数ですが修理窓口までご相談ください。
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