ILCE-7RM6

    モータースポーツ

    競技別に、特に基本推奨設定と異なる点を中心に、その競技独自のポイントや設定のコツをまとめました。

    カーレース、カート

    推奨設定

    設定項目 設定値
    フォーカスモード] コンティニュアスAF]
    AF-C時の優先設定] バランス重視]
    横切りへのAF特性] 3(標準)]
    速度変化へのAF追従] 標準]
    フォーカスエリア] トラッキング:スポット M]
    スポット: M]
    拡張スポット]
    縦横フォーカスエリア切換] フォーカス位置のみ]
    AF時の被写体認識] 入]
    認識対象] 車/列車]
    認識対象]→[車/列車]→ 詳細設定 トラッキング乗り移り範囲]: [3(標準)]
    トラッキング維持特性]: [3(標準)]
    認識感度]: [3(標準)]
    被写体認識枠表示] 入]
    • スポット: M]/[拡張スポット]

      ピントを合わせたい被写体の前を別の被写体が横切るようなシーンで、安定してピントを合わせたい場合には、フォーカスエリアを[スポット: M]または[拡張スポット]に設定することをおすすめいたします。
      加速や減速があるモータースポーツ撮影でも、[横切りへのAF特性]の[3(標準)]で安定した追従が可能です。
      フォーカスエリアは汎用性の高い[スポット: M]がおすすめですが、車が遠い場合は、[拡張スポット]に切り替えてください。
      車の模様によっては認識しにくい場合があります。その場合は[認識感度]を[4]または[5(高い)]に設定することをおすすめします。
    • トラッキング:スポット M]

      車の単独撮影など一つの被写体に追従させたい場合には、[AF時の被写体認識]: [入]でフォーカスエリアを[トラッキング:スポット M]に設定することをおすすめいたします。
      このとき、複数の被写体が密集しているケースでは狙いの被写体に安定してピントを合わせるために[トラッキング乗り移り範囲]を狭くする、[トラッキング維持特性]を粘るようにすることが有効です。

    オンロードバイク

    推奨設定

    設定項目 設定値
    フォーカスモード] コンティニュアスAF]
    AF-C時の優先設定] バランス重視]
    横切りへのAF特性] 3(標準)]
    速度変化へのAF追従] 標準]
    フォーカスエリア] トラッキング:スポット M]
    縦横フォーカスエリア切換] フォーカス位置のみ]
    AF時の被写体認識] 入]
    認識対象] 人物]
    認識対象]→[人物]→ 詳細設定 トラッキング乗り移り範囲]: [3(標準)]
    被写体認識枠表示] 入]
    • トラッキング:スポット M]

      ロードレースなど動きが規則的なシチュエーションでは、[AF時の被写体認識]: [入]の状態で[トラッキング:スポット M]で意図した1台を追従させることをおすすめいたします。
      AF時の被写体認識]: [入] 、[認識対象]を[人物]に設定することでヘルメットやライダーに対してピント合わせを行うことができます。
      トラッキング中はフレーミングを自由に変えることができるので、バイクや背景のバランスを考えて撮影が可能です。

    モトクロス

    推奨設定

    設定項目 設定値
    フォーカスモード] コンティニュアスAF]
    AF-C時の優先設定] バランス重視]
    横切りへのAF特性] 3(標準)]
    速度変化へのAF追従] 標準]
    フォーカスエリア] トラッキング:ワイド]
    縦横フォーカスエリア切換] フォーカス位置のみ]
    AF時の被写体認識] 入]
    認識対象] 人物]
    認識対象]→[人物]→ 詳細設定 トラッキング乗り移り範囲]: [3(標準)]
    被写体認識枠表示] 入]
    • トラッキング:ワイド]

      モトクロスでのジャンプなど動きが激しいシーンでは[トラッキング:ワイド]に設定すると被写体がとらえやすくなります。
      また、[AF時の被写体認識]: [入] 、[認識対象]を[人物]に設定することで認識したライダーをトラッキングできるため、より安定してピントを合わせることが可能です。
      複数の人物やライダーが構図に入る場合に意図した被写体を撮影したいなど、狙いのある一つの被写体に追従させたい場合には、フォーカスエリアを[トラッキング:スポット M]に設定することをおすすめいたします。

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